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北九州市八幡西区の整骨院は八幡西区はりきゅう整骨院。
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体幹とインナーマッスルの違い

『楽トレ』をなぜした方がいいのか?
自分で行う体幹トレーニングではいけないのか?
 
 
「体幹」とは頭・腕・脚以外の胴体すべての筋肉を意味します。体幹を鍛えると体全体の安定感が増し、その安定がより強いパワーを発揮させます。そして、手先足先に向けての力の伝達機能も体幹の役目です。
 
「インナーマッスル」とは、体の表面に見える「表層筋」と呼ばれるアウターマッスルに対して体の奥深くにある「深層筋」のことを指します。
 
主に姿勢を安定させ、関節の位置を正常に保つ働きがあります。
 
体のひねり動作やしなやかな細かい動きはインナーマッスルがあってこそのものです。
 
このことから『体幹』と『インナーマッスル』は同一の意味ではありません。
 
もちろん被る部分もあり、両者を鍛えることで片方を少し鍛えていることにはなりますが、同一のものと考えてしまうと思ったように筋力アップはできないということです(^^♪
 
では「体幹」を鍛えるためには、当院で夏休み期間中強化している体幹トレーニングをするとより、体が安定し当たり負けしなくなったり怪我の予防にもなります。
 
「インナーマッスル」を鍛えるには、楽トレを行うことが一番の近道になります。背骨に近い奥深くにある筋肉は自力で鍛えることはなかなか難しいといわれています。
 
楽トレはこの難しいトレーニングを3日に1回30分を30回で必要最低限のインナーマッスルがつくとても優れたマシンです。
 
当院で楽トレをされた方々は、その後トレーニングや運動が好きになって新たに始められたり、できなかったことができるようになったり、嬉しい声をたくさんいただいております!
 
体幹トレーニングをする場合も、楽トレを行ってから取り組む方が筋力アップの効率も向上しており、何より結果が出ます。
 
柔軟性が低い方や体の使い方が不器用だ、という方はやみくもにトレーニングをするよりも楽トレを行ってから物事をスタートすることを声を大にしてお勧めします★
 
なかなかトレーニングを始めるにも踏ん切りがつかない、腰が悪い、肩が悪いのでのびのびになってしまっているという方は、ぜひ当院にご相談ください★
 
ケガの処置~復帰後のメンテナンスまですべてをサポートしています!
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